カワセミ修行の続きです
ヒナが帰ったあと、すぐに
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影、トリミング
パパが出てきたのですがすぐに飛び立ち・・・
と思ったら
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：600mm
SS：1/1000s
F：7.1
ISO：2500
※マニュアル露出、手持ち撮影
すぐ目の前でホバリングを披露♪
だけどホバリングからの飛び込みはせずにどこかへ飛んでいってしまいました。
このホバリング撮影で今まで？？？と思っていたことが確信に変わります。
このレンズもしかしてピントずれてる？
大きくカワセミを外してるわけではないので、本当に微妙なところだとは思うのですが、最初の止まり物でフルタイムマニュアルで追い込みかけた時は必ず近距離側にピントリングを回転させてること。
今までの撮影でカメラのモニターでは分からずとも、PCで見ると背景にピントが持っていかれてるときがあること等を考えると後ろピンの傾向なのでは？とその場で調整をしてみました。
その後の検証結果は・・・
まだ続きます（爆）
