昨日に引き続き青梅市梅の公園での写真です。
今回の画像はDPPにて
・ホワイトバランス=曇り
・ピクチャースタイル=Velvia100Fbとしてシャープネス、アンシャープネスを2と弱め
・DLO=100%、
にて現像しました。
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：200mm
SS：1/320s
F：8.0
ISO：100
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正-2、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：200mm
SS：1/125s
F：9.0
ISO：200
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：200mm
SS：1/160s
F：9.0
ISO：250
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：200mm
SS：1/160s
F：16.0
ISO：1250
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：142mm
SS：1/160s
F：16.0
ISO：1000
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：70mm
SS：1/500s
F：2.8
ISO：100
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：200mm
SS：1/125s
F：16.0
ISO：800
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：70mm
SS：1/250s
F：16.0
ISO：1600
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF16-35mm F2.8L II USM
焦点距離：29mm
SS：1/320s
F：11.0
ISO：640
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正+2/3、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：90mm
SS：1/800s
F：2.8
ISO：100
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正+2/3、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：70mm
SS：1/250s
F：11.0
ISO：500
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF16-35mm F2.8L II USM
焦点距離：35mm
SS：1/250s
F：16.0
ISO：1000
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正+1/3、手持ち撮影
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：135mm
SS：1/500s
F：5.6
ISO：100
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
とまぁ全ての画像をDLOあり、なしの比較してもいいのかな？
と思いつつ非常に面倒なので最後の画像で比較します。
【DLOあり】シャープネス、アンシャープネスはvelvia100Fbデフォルトの4→2へ
【DLOなし】シャープネス、アンシャープネスはvelvia100Fbデフォルトの4
撮影機材：EOS 5D MarkIII＋EF70-200mm F2.8L IS II USM
焦点距離：105mm
SS：1/320s
F：16.0
ISO：1600
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
ピントが合っている部分のディテールはDLO掛けたほうが全然いいんです。
シャープネス、アンシャープネスを調整しただけではここまで無理かなぁ？なんて
この辺は被写体によっての使い分けがいいんでしょうね。
ちなみに普段風景撮影するときはF=11を限度に絞るようにしてますが、今回の撮影ではF=16まで使用してます。
これは写真家の米美知子さんがF=16まで使用してるのを見て、もしかしたらこのレンズたちならそこまで使っても小絞りボケとか出ないのかな？なんて思い、DLOとも組み合わせたらパンフォーカス効果も合わさって細部までしっかり写るようになるのかな？なんて期待もしてたのですが・・・
その辺の違いはよく分かりませんでした（爆）
でも使ってて害もなさそうなので、条件がいい時など積極的に使っていってもいいかな？なんて思ってます。
梅の公園編はこれにて終了
青梅市散策編はしばし続きます
