先日PHOTOHITOにてアドバイスを頂いた星空撮影
今まで撮影でやってきた露出設定のやり方とは全く異なる順番での設定だったので戸惑いながらも実践してきました。
撮影機材:EOS 5D MarkIII+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
焦点距離:35mm
SS:20.0s
F:2.8
ISO:640
※マニュアル露出、三脚、セルフタイマー使用
撮影機材:EOS 5D MarkIII+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
焦点距離:35mm
SS:15.0s
F:2.8
ISO:1600
※マニュアル露出、三脚、セルフタイマー使用
撮影機材:EOS 5D MarkIII+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
焦点距離:35mm
SS:13.0s
F:2.8
ISO:2000
※マニュアル露出、三脚、セルフタイマー使用
撮影機材:EOS 5D MarkIII+SIGMA 35mm F1.4 DG HSM
焦点距離:35mm
SS:15.0s
F:2.8
ISO:1600
※マニュアル露出、三脚、セルフタイマー使用
星空にはISO感度は極力高めの方がいいとのことで、ノイズとの兼ね合いを見ながら、ノイズリダクション掛けなくてもいいような所まで上げて撮影してみました。
目に見えない星はノイズリダクション掛けるとノイズと判断して消されちゃうみたいなんです。
これまた色々奥深い世界ですが、色々やれるようになっておけば応用もききやすいと思いますので、ジャンルを問わず色々なことにチャレンジしたいと思います。