単身赴任先から自宅への道中でプチ撮影。
まずは夜の手持ちモノクロスナップ。
いつも記載している撮影データ以外で行ってるカメラ設定は各画像共通で
・AF測距点：中央1点
・スポット測光
・高感度ノイズリダクション：標準
・静音シャッター（ブレ防止）
なんて感じです。
なお、今回はDPPにて長辺2048ピクセルにリサイズのみした画像を自動縮小させる形で画像を貼ってます。
恐らくいつもよりも高画質で見れる（荒もよく分かる）のでは？と思います。
表示サイズは自宅PCで合わせてますので、使われてるモニターによっては変な表示をするかもしれませんことをご承知置きください。
特にスマホでは画像が化けるかもしれません。
撮影機材：EOS 6D+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：35mm
SS：1/40
F:2.8
ISO：800
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正-1、ピクチャースタイル”モノクロ”、手持ち撮影
撮影機材：EOS-6D+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：24mm
SS：1/40
F:2.8
ISO：5000
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正-1、ピクチャースタイル”モノクロ”、手持ち撮影
撮影機材：EOS-6D+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：45mm
SS：1/15
F:4.0
ISO：25800
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正-1、ピクチャースタイル”モノクロ”、手持ち撮影
撮影機材：EOS 6D+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：50mm
SS：1/40
F:2.8
ISO：16000
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正-2、ピクチャースタイル”モノクロ”、手持ち撮影
撮影機材：EOS 6D+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：63mm
SS：1/30
F:2.8
ISO：4000
※絞り優先、ISO感度オート、露出補正-1、ピクチャースタイル”モノクロ”、手持ち撮影
流しはとっさに撮ったので変な設定ですが気にしないで下さい（爆）
基本的には撮りたいものの明るいところで露出を決めて、その他の部分は潰すような撮影をし、これを元にLightroomで微調整する感じです。
Lightroomのいいところはシャープネス、ノイズ処理がDPPよりも細かく調整できる点で、自分は基本的には全てLightroomにて現像するようにしてます。
そして帰宅後にいつもの場所へ向かい、6Dと1DXで撮り比べなんぞしてみました。
こちらの共通設定は
・ピクチャースタイル：velvia100Fb
・ホワイトバランス：白色蛍光灯
・長秒時ノイズ低減：AUTO
となっており、現像の仕方や画像の貼り方はモノクロスナップと同様です。
撮影機材：EOS 6D+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：31mm
SS：840.5
F:8.0
ISO：100
※バルブ撮影、三脚＆レリーズタイマースイッチ使用
撮影機材：EOS-1DX+EF24-70mm F2.8L II USM
焦点距離：33mm
SS：840.4
F:8.0
ISO：100
※バルブ撮影、三脚＆レリーズタイマースイッチ使用
気をつけてたつもりでしたが、ボディ交換の際にズームリングを動かしちゃってたようです（爆）
ぶっちゃけ、このサイズでは大きな違いは分からないですな。
単身赴任先に戻って現像にいつも使用してるPCモニターで見て何か違いがあるか見てみようと思います。
今のところはどちらがメイン、サブって使い方ではなく、TPOに応じて両方を使い分けていくつもりです。
明日は6Dで動体への対応なんかテストしたいけど出来るかなぁ・・・
てなわけでYume-junさん、あまり参考にならないブログになっちゃいましてすいませんです（爆）
