なんやかんやとサボリ気味です（爆）
前回記事の夜、ご近所のカメラ好き友達を誘って工場夜景を撮影して来ました。
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：226mm
SS：8.0s
F：8.0
ISO：200
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、三脚使用
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：375mm
SS：2.0s
F：9.0
ISO：2000
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、三脚使用
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：375mm
SS：6.0s
F：9.0
ISO：320
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、三脚使用
ここからは定点で設定を変えて遊ぶ
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：483mm
SS：1/4s
F：9.0
ISO：6400
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、三脚使用
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：483mm
SS：10.0s
F：11.0
ISO：800
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、三脚使用
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：483mm
SS：8.0s
F：11.0
ISO：200
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、ピクチャースタイル”モノクロ”、三脚使用
風景撮影などでは5D3との大きな差はあるのか？と1DXに購入に二の足を踏んでた自分ではありますが、特に夜景なんかは5D3の時とさほど変わらない撮影の仕方をしてますが、高輝度側の粘り方が明らかに違うんですよね。
夜行性の私には導入は正解であったと思いました。
その後は友人たちが工場に背を向けなにやら必死に撮影してたので何撮ってるかと思えば
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：150mm
SS：15.0s
F：10.0
ISO：200
※マニュアル露出、高輝度側・階調優先、三脚使用
住宅街を行きかう車両の光跡で遊んでました。
そして私は動体撮影チェック
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：375mm
SS：1/30s
F：6.3
ISO：4000
※シャッタースピード優先、露出補正-1 1/3、高輝度側・階調優先、手持ち撮影
撮影機材：EOS-1DX＋TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD（Model A011）
焦点距離：300mm
SS：1/25s
F：6.3
ISO：1250
※シャッタースピード優先、露出補正-1 2/3、高輝度側・階調優先、手持ち撮影
おぉっ！
こんな撮影は5D3の時はしてなかったので比較出来ませんけどもう少しAIサーボのセッティング詰めれば撮影の幅も広がりそうです。
なかなか使いこなすのは難しいですが頑張りま〜す
