続きです
撮影機材:Canon EOS 6D+Canon EF135mm F2L USM
焦点距離:135mm
SS:1/500
F:5.6
ISO:100
※絞り優先、ISO感度オート、手持ち撮影
この立体感はスマホカメラでは表現できないよなぁと改めて思います
今日は当初の天気予報では雨だったので、車で水戸のバイク屋さんへ。
先日交換したリアサスですが、純正サスはバイクでは持ち帰ることが出来ないので保管しておいてもらって、今日引き取ってきました。
帰宅後にバリアスコートして収納しておきました。
次に日の目を見るのはナイトロンのオーバーホール時ですね。
話は変わり、先日ヘルメットを衝動買いしました(笑)
Arai RX-7X REA V5
衝動買いといってもちょっと思うことがあり、用途でヘルメットを使い分けようかと思っていたタイミングでして、一度は手放したRX-7Xですが、メルカリでお値打ちで出品されてて、さらに値引き交渉もを受けて頂いたので、カワサキ車乗りの運命とポチッてしまいました(笑)
で、今日の帰路に水戸のライコランドへ寄り道し
レプリカモデルなんで見た目重視という事でレーシングスポイラーを装着してもらいました。
次の休みは5/4~6
GWで混みそうだから、グリーンふるさとラインを走り込もうかとも思ったんですが、今のところ天気も良さそうなので、過去2回天気に恵まれず不完全燃焼に終わっている磐梯吾妻スカイラインを走りたいと、猪苗代方面へロンツーすることにしました。
その準備という事で
チェーンメンテと車体のバリアスコート施工をしました。
バイクに乗らずにバイクと戯れてた1日でございました。
今日、明日と休みなんですが雨に付きバイクは乗れず。
そんな今日は、某サイトの買い物ポイントに失効期間が間近の分があり、何か必要なものはあるかなぁと考えてたら、自分の体型だとZ900ってニーグリップする場所がタンクではなく樹脂フレームカバーとなり、滑ってうまくグリップできないのを今更ながらどうにかしようとストンプグリップを購入していたのですが、思ったよりも早めに届きました。
レビューを見てたらよくあるイボイボのVOLCANOタイプは、グリップはいいけどライディングパンツへの攻撃性が高く、デニムでは痛いというのを多く見かけ、自分の使用用途では合わなさそうだったので、グリップは落ちるけど街乗り用途には良さそうなICONタイぷを、色はブラックを選択しました。
タンク側面部のもセットになってますが、上記の通り自分ではタンクを挟むような場面はないので今回は取り付けせずに保管しておきます。
外を見ると雨も降ってなかったので早速取り付け。
思ったよりは目立ちませんね。
完全接着まで72時間掛かるという事なんで、効果の検証はちょっと先になりそうですね。
先日夜勤前にリアサスの慣らしをも終えたので、合わせて次の休みにグリーンふるさとラインを走ろうと思います。
今日は有休消化の休みという事でリアサスの慣らしを進めてきました。
ルートは
グリーンふるさとライン~ビーフライン~ライコランド水戸店~帰宅という感じで峠道も織り交ぜながら、でも殺気立った走りはせずにのんびりと風景を楽しみながらの走行です。
途中ビーフライン沿いにある物産センター山桜で休憩しているとZ900が入ってきました。
こちらに来て自車以外のZ900をツーリング先で見たのは初めてだったので、ソロツーしている方ならナンパしようかと思いましたが、こちらでお仲間さんと待ち合わせされていたようなのでやめときました(笑)
道中、グリーンふるさとラインのトンネル内が
この時よりもひどいウェット路面路面でちょっと凹みましたが、
交換の最大の理由が交換したリアサスを汚したくないという事だったので、改めて水跳ね汚れ対策がきっちりできているか状況確認。
シートカウル前方には全く水跳ね汚れはいってませんね。
ということで
リアサスはほとんど汚れていませんでした。
リアロングフェンダーの効果も検証出来たのでヨシとしましょう。
帰路に給油して社宅近くのマックでランチ
最近のアレンジメニューってオリジナルは超えてこないなぁとか思ってたんですが、これは美味しかったです♪
後は夜のごはんタツタ制覇に向けて通おうかと思います(笑)
今回は114kmの走行をノーマルシートで行いましたが、ノーマルサスの時よりもケツが痛くなる感じが軽減された感じがします。
これで170kmほど走ったのでもう慣らしはいいかなぁなんて思っております。
次の休みはグリーンふるさとラインで楽しみまっせ♪
昨年末にSS系のバイクに乗り換えるか悩んだ挙句、Z900を乗り続けることを選んだんですが、その際にどうせならZ900の戦闘力アップをしてみようと、お世話になってるバイク屋さんで
自分の体重では硬すぎて跳ねるのが気になっていたリアサス。
これを社外品に交換したいと以前から思っており、今回はナイトロンのリアサスを発注したんですが、その際に提示された納期が4か月。
春のシーズンに交換できればいいなぁと気長に待ってたんですが、先日ようやく入荷した旨の連絡があり、GWに楽しんでもらえればと早急な交換作業の提案があったので、それに乗っかり昨日夜勤前にバイク屋さんに預け、本日作業が完了したとの事で引き取ってきました。
R1,R2,R3と調整機能の幅広さでグレードがあり、どれを付けるかは悩んだんですが、自分の使用用途では街乗り、ご近所峠道、たまにロンツーという感じなので、あまり細かくいじれても恐らくあまり触らない、そして構造的にシンプルなもの方がトラブルも少ないのではないかという事でエントリーモデルのR1を選択しました。
ただ、プリロード変更は車体装着状態だとやりにくそうだったので、オプションの油圧式プリロードアジャスターを装着しました。
スプリング色はターコイズブルーだと車体の雰囲気から浮いちゃうだろうなぁとタイタニウムブラックを選択。
ブラックといってもガンメタですね。
油圧式プリロードアジャスターのダイヤル部は
左側タンデムステップのステーに共締めするように装着します。
リバウンドアジャスターのダイヤルはエンジン側になりますが、スペース的にも手が届く範囲なので回すのには苦にならないでしょう。
発注時にオーダーシートで体重(65kg)と使用用途(ツーリング、スポーツ走行、ストリート使用、競技用途なし)を選んだ結果、出荷されてきたのはこんな状態。
ショック全長はノーマルサスと同じ長さになってたそうです。
てなわけでまずは吊るしの状態で装着、200kmほど慣らしが必要みたいなんで、慣らしが終わったら色々遊んでみようかと思います。
引きの写真だとよく分かりませんね(笑)
夜勤明けでもあり、帰路は慣らしも兼ねてちょっとだけ遠回りして40kmほどのんびり流しただけなんですが・・・
それでも分かる、動きがノーマルサスとは別物!
ちょっとした路面のギャップならば何事もなかったように吸収してくれます。
Z900 SEのオーリンズがどんな感じか分かりませんが、Z900に乗ってる方は何をいじるよりもまずはリアサス交換を最優先することをお勧めします。
明日は休みなんで慣らしを終わらせる勢いでご近所をウロウロしつつ、飛ばさずにワインディングにも持ち込んで遊ぼうと思ってます。